モザンビーク帯(読み)モザンビークたい

最新 地学事典 「モザンビーク帯」の解説

モザンビークたい
モザンビーク帯

Mozambique Belt

ゴンドワナ大陸の形成伴い,当時存在していたモザンビーク海が原生代末期に閉塞し,それに伴うプレートの沈み込みおよび大陸衝突(東アフリカ造山運動)によって形成された,アフリカ大陸東縁の造山帯。A.Holmes(1951)命名。高度変成岩や堆積岩モザンビーク系)が広く分布し,東アフリカ─南極造山帯の一部をなす。西方は東西性の構造をもつザンベジ造山帯を経てダマラ造山帯と,東方はクウンガ造山帯と連続する。参考文献A.Holmes(1951) Proc. 28th Intern. Geol. Congress, Vol 14: 254

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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