もだくだ(読み)モダクダ

精選版 日本国語大辞典 「もだくだ」の意味・読み・例文・類語

もだ‐くだ

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙もだもだ[ 一 ]
    1. [初出の実例]「自脈取やら、もだくだと居姿崩れてわけもなし」(出典:浄瑠璃・十二段(1698頃)三)
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙 心のわだかまり。煩悶
    1. [初出の実例]「人目の関守に胸の悶苦(モダクダ)を物やと尤(とがめ)られ、まだきうき名をかこち」(出典談義本・艷道通鑑(1715)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む