モダン・デザイン(その他表記)modern design

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モダン・デザイン」の意味・わかりやすい解説

モダン・デザイン
modern design

産業革命以降,機械と技術と資本が台頭してきたヨーロッパ近代におけるデザイン。合理的・機能的形態が特徴となるが,それは機械による大量生産,複製という仕組み,そして対象となる大衆がいて成り立つものであった。モダン・デザインは不特定多数を対象とするため,インターナショナルな性格を帯び,大衆の夢を常にかきたてるために,「新しさ」を基本コンセプトとして持っていた。 1920年代のバウハウス,ロシア・アヴァンギャルド,30年代のアメリカの流線型スタイルなど,モダン・デザインの尖鋭化したものには機械と人間の共存関係を探るユートピアへの志向が見られた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む