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ものかも ものかも

大辞林 第三版の解説

ものかも

( 連語 )
〔形式名詞「もの」に係助詞「か」「も」の付いたもの。上代語〕
文末にあって、活用語の連体形に付く。
軽い疑問の気持ちをこめた詠嘆の意を表す。 「天雲のそきへの極み遠けども心し行けば恋ふる-/万葉集 553」 「ますらをの思ひわびつつ度たびまねく嘆く嘆きを負はぬ-/万葉集 646
反語の意を表す。 「人言の繁くしあらば君も我あれも絶えむといひて逢ひし-/万葉集 3110

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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