モヒーエッディーン(その他表記)Mohiedden, Zakaria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モヒーエッディーン」の意味・わかりやすい解説

モヒーエッディーン
Mohiedden, Zakaria

[生]1918.5.7.
エジプトの軍人,政治家。カイロの陸軍士官学校,陸軍幹部学校卒業後,両校で教官をつとめた。 1952年の革命に参加し G.A.ナセルとともに活躍。革命後,革命評議会委員となった。 53~58年内相,情報局長官,58~62年内相,61年副大統領,62年新設の大統領評議会議員を経て,64~65年首相代理,65~66年首相兼内相。 66年9月首相を辞任したが,67年6月六日戦争敗北後再び副大統領兼第一副首相に就任,68年3月辞任。この間 64~69年アラブ社会主義者連合 ASUの執行委員会にも名を連ねた。その後も中道民族主義者,経済自由派の実力者として政界に影響力が強い。

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