ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モホーク族」の意味・わかりやすい解説
モホーク族
モホークぞく
Mohawk
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翻訳|Mohawk
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…他方,セント・ローレンス川地方に植民地を建設したフランスは,毛皮交易の相手アルゴンキン系諸部族と友好関係を結んだ。またオランダが建設したオルバニー植民地も毛皮交易を通じてモホーク族との友好関係を保ったが,ニューアムステルダム植民地ではキーフト戦争などでインディアンを冷酷に虐殺し土地を奪取した。このようにインディアンと白人との関係は,パークマンの言うように〈文明〉の違いというよりは,主として土地奪取を前提とする農業植民地の建設・拡大か,毛皮交易かという植民の経済的動機によって規定された。…
…北アメリカ北東部の森林地帯に居住していたインディアンで,イロコイ系言語の話者の総称。そのなかで,セネカSeneca,カユガCayuga,オノンダガOnondaga,オナイダOneida,モホークMohawkの5部族(後にタスカローラTuscaroraが加入して6部族)がイロコイ同盟を結成していた。L.H.モーガンの研究によりイロコイ同盟は広く知られている。同盟を構成する諸部族はセント・ローレンス川流域からオンタリオ,エリー両湖周辺に居住していた。…
※「モホーク族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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