ヤンパネンカ(その他表記)Jan Panenka

20世紀西洋人名事典 「ヤンパネンカ」の解説

ヤン パネンカ
Jan Panenka


1922.7.8 -
チェコスロバキアのピアノ奏者。
プラハ生まれ。
プラハ音楽院で学び、ソヴィエトに留学。レニングラード音楽院で名教師パーヴェル・セレブリャコフに師事。1951年スメタナ国際ピアノ・コンクールで優勝、内外で新進ピアニストとして活躍。’52年ヴァイオリンのヨゼフ・スーク等とスーク・トリオを結成し、室内学奏者として活躍。日本のファンも多くトリオ、スークとのデュオ、ソリストとして5度来日。演奏は透明で美しく特に室内楽の演奏にめざましいものがあり高く評価されている。レコードはスーク・トリオのチャイコフスキー作曲「偉大なる芸術家の思い出のために」等。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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