ヤージュニャヴァルキヤ法典(その他表記)Yājñavalkya-smṛti

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

ヤージュニャヴァルキヤ法典(ヤージュニャヴァルキヤほうてん)
Yājñavalkya-smṛti

古代インドの法典。3~4世紀の作。日常生活の義務法律贖罪(しょくざい)を扱った3編からなる。マヌ法典と同じ性格を持ち,それを範として,その5分の2の長さで新しい内容を加え,規定を一層明確にしかつ体系化した。特に法規定は著しく進歩し,実際裁判の準則たることをめざした。この法典は後世特に尊重され,いくつもの注釈書が著された。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む