ユーリプテリス(その他表記)Eurypteris

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ユーリプテリス」の意味・わかりやすい解説

ユーリプテリス
Eurypteris

節足動物門腿口綱ユーリプテリス科の化石属。分類学上はカブトガニにいちばん近いが,サソリのような姿をした海生の節足動物。雌雄異体。5対の脚は体の前方頭部にあって,4対は歩行用,うしろの大きな1対は遊泳用。単眼複眼が各1対。北アメリカヨーロッパオルドビス紀からペルム紀にかけて生存した。 (→腿口類 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む