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ようげつ

普及版 字通 「ようげつ」の読み・字形・画数・意味

【妖】よう(えう)げつ

災異。〔中庸、二十四〕至、以て知すべし。國家將(まさ)に興らんとするときは、必ずり。國家將にびんとするときは、必ず妖り。龜(しき)に見(あら)はれ、四體に動く。

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】よう(えう)げつ

わざわい。〔漢書錯伝〕(対策)然る後、陰陽(ととの)ひ、四時あり、日光あり、風雨時あり、膏露り、五熟し、滅し、氣息(や)み、民、疾疫あらず。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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