ヨウ化ジルコニウム(読み)ヨウカジルコニウム

化学辞典 第2版 「ヨウ化ジルコニウム」の解説

ヨウ化ジルコニウム(Ⅳ)
ヨウカジルコニウム
zirconium(Ⅳ) iodide

ZrI4(598.84).酸化ジルコニウム炭素混合物をヨウ素気流中で加熱すると得られる.黄橙白色の結晶.431 ℃ で昇華する.融点499 ℃(封管中).湿った空気中では発煙する.水,酸に可溶.熱水では分解する.有機化合物付加物をつくりやすい.高純度ジルコニウムの製造,触媒の製造原料などに用いられる.[CAS 13986-26-0]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む