よされ節(読み)よされぶし

精選版 日本国語大辞典 「よされ節」の意味・読み・例文・類語

よされ‐ぶし【よされ節】

  1. 〘 名詞 〙 青森県を中心に東北・新潟地方に歌われる民謡。越後方面からはいって津軽化したものを「津軽よされ」といい、津軽から分かれて南部地方にはいったものを「南部よしゃれ」、北海道へ渡ったものを「北海よされ」などという。古くは七七調の短詩型のものが行なわれていたが、その後、長編の口説(くどき)調のものに変化した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む