よされ節(読み)よされぶし

精選版 日本国語大辞典 「よされ節」の意味・読み・例文・類語

よされ‐ぶし【よされ節】

  1. 〘 名詞 〙 青森県中心東北・新潟地方に歌われる民謡。越後方面からはいって津軽化したものを「津軽よされ」といい、津軽から分かれて南部地方にはいったものを「南部よしゃれ」、北海道へ渡ったものを「北海よされ」などという。古くは七七調の短詩型のものが行なわれていたが、その後、長編口説(くどき)調のものに変化した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む