ライプニッツ方式

保険基礎用語集 「ライプニッツ方式」の解説

ライプニッツ方式

事故により死亡または後遺障害が残った被害者の逸失利益計算方式の一種を指します。この方式は、逸失利益額の中間利息を複利法によって控除します、すなわち、1年ごとに利息を元本に入れていくものとして逸失利益の現価を算出する方式です。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

世界大百科事典(旧版)内のライプニッツ方式の言及

【ホフマン方式】より

…このホフマン方式は,生命・身体の損傷などに対する損害賠償の算定の場合,将来の稼得可能所得を推計するために用いられることが多い。 なお,債権の現在価値を求める方式には,カルプツォウ方式P=S(1-nr)と複利で計算するライプニッツ方式P=S/(1+r)nがあるが,ホフマン方式はカルプツォウ方式に比べ正確であり,ライプニッツ方式に比べ簡便であるという特徴がある。【黒田 昌裕】。…

※「ライプニッツ方式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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