ラコンパニーアデヘススの塔(読み)ラコンパニーアデヘススノトウ

デジタル大辞泉 の解説

ラコンパニーアデヘスス‐の‐とう〔‐タフ〕【ラコンパニーアデヘススの塔】

Torre de la Compañia de Jeesús》ボリビア南部の都市ポトシにあるラ‐コンパニーア‐デ‐ヘスス教会の塔。18世紀初頭に建造先住民文化影響を受けたメスチゾ様式の建物で、柱や内壁などに精緻な浮き彫りが施されている。最上階からは市街を一望することができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む