ラコンパニーアデヘススの塔(読み)ラコンパニーアデヘススノトウ

デジタル大辞泉 の解説

ラコンパニーアデヘスス‐の‐とう〔‐タフ〕【ラコンパニーアデヘススの塔】

Torre de la Compañia de Jeesús》ボリビア南部の都市ポトシにあるラ‐コンパニーア‐デ‐ヘスス教会の塔。18世紀初頭に建造先住民文化影響を受けたメスチゾ様式の建物で、柱や内壁などに精緻な浮き彫りが施されている。最上階からは市街を一望することができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む