ラップ型投資信託

共同通信ニュース用語解説 「ラップ型投資信託」の解説

ラップ型投資信託

株式債券不動産投資信託(REIT)などに分散しながら、経済情勢や市場環境などに応じて投資対象を組み替える投資信託通常リスクの異なる複数商品が用意されており、顧客が選べるようになっている。金融機関が顧客から資産を預かって一括運用する「ラップ口座サービスに運用形態が似ている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む