ラ音(読み)ラオン(その他表記)rale

翻訳|rale

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラ音」の意味・わかりやすい解説

ラ音
ラおん
rale

ラッセル音ともいう。気管,気管支,肺胞,肺空洞などに分泌物や血液がたまって,呼吸のときなど,空気との接触で発する異常音。聴診器で聞く。乾性ラ音,湿性ラ音,大・中・小水泡音,捻髪音,有響性,無響性ラ音など,いろいろに分けられる。肺および気管支の病気の診断上,X線診断が普及するまでは最も重視されていた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む