ラ音(読み)ラオン(その他表記)rale

翻訳|rale

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラ音」の意味・わかりやすい解説

ラ音
ラおん
rale

ラッセル音ともいう。気管気管支肺胞肺空洞などに分泌物血液がたまって,呼吸のときなど,空気との接触で発する異常音。聴診器で聞く。乾性ラ音,湿性ラ音,大・中・小水泡音,捻髪音,有響性,無響性ラ音など,いろいろに分けられる。肺および気管支の病気の診断上,X線診断が普及するまでは最も重視されていた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む