リオチロニンナトリウム

化学辞典 第2版 「リオチロニンナトリウム」の解説

リオチロニンナトリウム
リオチロニンナトリウム
liothyronine sodium

O-(4-hydroxy-3-iodophenyl)-3,5-diiodo-L-tyrosine sodium salt.C15H11I3NO4Na(672.98).3,5-ジヨード-L-チロニンのヨウ素化で得られる.リオチロニン(分解点236 ℃)のナトリウム塩.+18~+22°(エタノール).水に可溶.甲状腺腫,甲状腺機能低下症治療薬として使用される.チロキシンより速効性で2~5倍の効力がある.[CAS 55-06-1]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む