リコール制度

共同通信ニュース用語解説 「リコール制度」の解説

リコール制度

地方自治体の首長や議員を解職できる制度。原則として有権者数の3分の1以上の署名が集まり、選挙管理委員会が有効と認めれば代表者が解職を請求。60日以内に賛否を問う住民投票が実施される。有効投票の過半数が賛成すれば解職が成立する。地方自治法は署名を偽造した場合、3年以下の懲役か禁錮、または50万円以下の罰金を科すと規定。異議申し立ての権利を保障するため、住民のチェックを受ける縦覧制度を設けており、署名が法定数に達した場合、選管による審査後7日間にわたり署名簿が公開される。

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