リュイリヤンシャン山脈(読み)リュイリヤンシャンさんみゃく(その他表記)Lüliang shan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リュイリヤンシャン山脈」の意味・わかりやすい解説

リュイリヤンシャン(呂梁山)山脈
リュイリヤンシャンさんみゃく
Lüliang shan

中国中部,シャンシー (山西) 省西部にある北東から南西方向の山脈。西麓をホワン (黄) 河,東麓を支流のフェン (汾) 河が南流している。長さ約 400km。標高は 1500~2000m前後。主峰はタイユワン (太原) 市の西方にそびえるコワンティー (関帝) 山で,標高 2791m。山間の盆地や谷は厚い黄土層におおわれている。明末から清初にかけて大規模な農民蜂起があり,40年以上続いたことで有名である。

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