

(りよう)。
は鳥の高く飛ぶ形。〔説文〕九下に正字を
に作り、「
なり」と訓し、膠(こう)声とするが、声も合わず、漢碑にはみな寥に作る。〔老子、二十五〕に「寂たり、寥たり」と天地以前のさまを形容する。天を寥天、その広大なさまを寥廓、星かげの稀であることを寥落、鳥の声を寥
(りようれい)という。みな虚静の意を含む語である。
立〕寥 ハカル(ルカ)・カスカナリ・ホヒロカ・シヅカ・ムナシ・サヤカナリ
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(流)liuは同声。高風に抗して飛ぶを
、その風を
(りゆう)、その空を寥、人のゆくさまを
(りゆう)、水のゆくさまを
という。
▶・寥
▶・寥寂▶・寥然▶・寥天▶・寥
▶・寥
▶・寥頼▶・寥落▶・寥亮▶・寥寥▶・寥戻▶・寥
▶・寥狼▶・寥朗▶
寥・凄寥・清寥・寂寥・碧寥・幽寥出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...