最新 地学事典 「リルマーク」の解説
リルマーク
rill mark
水流起原のスコアマークの一種。砂を運搬した水流中の渦の侵食作用により水底の泥がえぐられてできた樹枝状模様を示すくぼみ。水流の流向に沿ってのびる,狭く,やや曲がりくねった溝の複合した堆積構造である。ふつう,砂岩層の下底面上では,マークの鋳型(cast)のソールマークとしてみられる。
執筆者:原田 哲朗
参照項目:ソールマーク
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...