普及版 字通 「りんしゆう」の読み・字形・画数・意味 【集】りんしゆう(しふ) 魚のように集まる。〔漢書、劉向伝〕(封事)夫(そ)れに乘じ勢ひを(か)るの人、子弟に集し、陰附する衆(おほ)し。字通「」の項目を見る。 【集】りんしゆう(しふ) 集まる。〔法言、開明〕鴻は冥冥(めいめい)に飛ぶ、弋人(よくじん)何ぞ(と)らん。鷦(せうめい)(聖鳥の名)集し、其の(きよ)き(竹の実)をふ。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報