コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

冥冥/瞑瞑 メイメイ

デジタル大辞泉の解説

めい‐めい【冥冥/××瞑】

[ト・タル][文][形動タリ]
暗いさま。「―たる闇」
「大雪海を圧して来り、航路―」〈独歩・愛弟通信〉
事情がはっきりせず、見通しの立たないさま。「行く先遠く―とした思い」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みょうみょう【冥冥】

( 形動タリ )
暗いさま。 「 -として人もなく/平家 2

めいめい【冥冥】

( トタル ) [文] 形動タリ 
暗いさま。暗くて見分けがつかないさま。 「 -として咫尺しせきも分らぬ昏闇くらやみ/薄命のすず子 お室
奥深く遠いさま。 「黄泉-として往きて返るなし/ひとりね」
( 形動 ) [文] ナリ 
に同じ。 「効能は-なるが如きも実は甚だ顕著/日本風景論 重昂
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

冥冥/瞑瞑の関連キーワード冥・名・命・明・盟・瞑・茗・迷・銘・鳴冥冥の裡冥冥裏平家

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android