普及版 字通 「りんぽう」の読み・字形・画数・意味 【鳳】りんぽう 麒と鳳凰。聖賢の人にたとえる。〔元史、儒学一、同恕伝〕恕、京よりりて家居すること十三年、縉紳(しんしん)之れをむこと景星鳳の(ごと)く、里して先生と爲して姓いはず。字通「麟」の項目を見る。 【】りんぽう いのつと。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by