ルイス式血液型(読み)ルイスしきけつえきがた(その他表記)Lewis blood groups

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルイス式血液型」の意味・わかりやすい解説

ルイス式血液型
ルイスしきけつえきがた
Lewis blood groups

ヒト血球と抗 Lea ,抗 Leb 凝集素との反応によって分けられる血液型で,Le (a+b-) ,Le (a-b+) ,Le (a-b-) の3つの型があり,その割合は約2,7,1である。Se式血液型と関係があり,(a+b-) 型は se型,(a-b+) 型は Se型,(a-b-) 型は大部分が Se型で,一部分が se型である。この血液型の型物質は本来は血清中にあり,それが血球に吸着されて反応性を示すとされている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む