ルター教会の音楽(読み)ルターきょうかいのおんがく(その他表記)Lutheran church music

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルター教会の音楽」の意味・わかりやすい解説

ルター教会の音楽
ルターきょうかいのおんがく
Lutheran church music

ルター派教会礼拝で用いられる音楽。 M.ルター宗教改革の精神を具体化するため教会音楽の庶民化をはかり,コラールの基礎をつくった。礼拝のなかカンタータが占める地位オルガン重視などに特徴がある。 16世紀中頃から発達し,プレトリウス,シュッツ,ブクステフーデ,パッヘルベル,バッハにいたって最頂点に到達,20世紀に入って H.ディストラー,E.ペピングらによって復興をみた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む