ルブマ州(読み)ルブマ(その他表記)Ruvuma

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルブマ州」の意味・わかりやすい解説

ルブマ〔州〕
ルブマ
Ruvuma

タンザニア南部の州。西はマラウイ湖,南はモザンビークに接する。 1963年発足。州都ソンゲア主産物ゴマタバココーヒーヒマワリの種,カシューナッツ,蜜ろう,米など。ツェツェバエ生息。面積6万 3498km2人口 78万 3327 (1988) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む