ルペオール

化学辞典 第2版 「ルペオール」の解説

ルペオール
ルペオール
lupeol

C30H50O(426.70).モノジノールB,ビスコールともいう.ルパン骨格をもつ五環式トリテルペンアルコール.キバナハウチワマメ(ノボリフジ,Lupinus luteus)などのマメ科植物をはじめ,多くの植物に含まれている.また,カイコの繭(まゆ)にも含まれている.融点218 ℃.+27.2°(クロロホルム).エーテルベンゼン石油エーテル,温エタノールに易溶,水に不溶.[CAS 545-47-1]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む