百科事典マイペディア 「レオンチエフの逆説」の意味・わかりやすい解説
レオンチエフの逆説【レオンチエフのぎゃくせつ】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…この研究が対象とした第2次大戦直後の時期において,アメリカは他の国々に比べて資本豊富であると信じられていた。レオンチエフの実証結果はそうした固定観念が誤りであるか,さもなければ要素賦存説の主張が妥当しないことを意味するものであり,〈レオンチエフの逆説〉と呼ばれている。そもそも,要素賦存説そのものはいくつかのきわめて限定的な条件のもとで,すなわち内外の需要条件,生産技術の同一性,各部門の生産関数の一次同次性(規模に関する収穫不変性),要素集約度(労働/資本の投入比率),ランキングの非逆転性,さらには生産要素の国際的不移動性などの条件のもとで導かれたものである。…
※「レオンチエフの逆説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...