レンゲンバッハ鉱(読み)レンゲンバッハこう

最新 地学事典 「レンゲンバッハ鉱」の解説

レンゲンバッハこう
レンゲンバッハ鉱

lengenbachite

化学組成Cu2Ag4Pb18As12S39鉱物。空間群未決定。三斜晶系,2つの亜格子があり,1つは擬正方(a3.8892nm, b0.5842, c0.5847, α90.00°,β90.00°,γ91.01°),他は擬六方(a3.6822nm, b0.3895, c0.6378, α90.00°,β90.00°,γ91.01°)。鋼灰色,金属光沢,薄い刃状結晶。劈開{100}完全,硬度1.5~2,比重5.80~5.85(測定値)。原産地のスイス,Lengenbachでは黄鉄鉱とともに産出し,しばしばヨルダン鉱表面に沈殿している。上記地名にちなみ命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 正明 青木 清水

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む