最新 地学事典 「レーザー顕微鏡」の解説
レーザーけんびきょう
レーザー顕微鏡
laser microscope
高輝度で位相・振幅のそろったコヒーレントな性質を特徴とするレーザー光の細束で試料面を走査し,高倍率でも焦点深度の深い像を得ることが可能な顕微鏡。高分解能(~0.2µm)で焦点深度方向のコントラストのよい断層像も得られる。一方,透過光源としてレーザービームを拡大して試料面に照射する通常の顕微鏡と同じものもある。
執筆者:進野 勇
参照項目:共焦点レーザースキャン顕微鏡
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

