レーンブルック

百科事典マイペディア 「レーンブルック」の意味・わかりやすい解説

レーンブルック

ドイツ彫刻家。デュッセルドルフ美術学校に学ぶ。1910年―1914年パリに滞在し,マイヨールロダンを知った。独特の線のリズムと静かな気品をもった作風戦争不安苦悩を表現し,ドイツ現代彫刻の先駆者となった。第1次大戦中チューリヒにのがれ,戦後ベルリンで自殺

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む