ロウ・つち・つか

普及版 字通 「ロウ・つち・つか」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] ロウ
[字訓] つち・つか

[説文解字]

[字形] 形声
声符は婁(ろう)。婁は結髪のすきまのある形。〔説文十三下に「土(ばど)なり」とあり、塵土、あらい塵土を積みあげたもの、塚の類をいう。〔方言十三〕に「冢、秦・晉のにては、之れをと謂ひ、~關よりして東にては、之れを邱と謂ひ、小なる、之れをと謂ふ」とみえる。

[訓義]
1. つち、かわいたつち、かわいたつちを積む。
2. つか、小さなつか。
3. 字はまた婁に作る。

[古辞書の訓]
立〕 ツムレ 〔字鏡集 ナワテ

[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む