Roche limit
惑星のまわりを回る衛星がある距離以内に近づくと,惑星が衛星に及ぼす潮汐力によって,衛星が粉々に砕けてしまう限界。衛星が中心惑星と同一密度ならば,この限界は中心惑星の半径の2.44倍である。フランスの天体力学者E.A.Roché(1820~83)が見いだした。
執筆者:小森 長生
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...