改訂新版 世界大百科事典 「ロスキレの和約」の意味・わかりやすい解説
ロスキレの和約 (ロスキレのわやく)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…マルメーは12世紀に都市の起源を有し,14世紀にニシン漁によって栄え,リューベックなどハンザ諸都市との交易の中心地となり,1353年に市場権を得,16世紀にはコペンハーゲンに次ぐデンマーク第2の都市に成長した。1658年ロスキレの和約により,有史以来の祖国デンマークを離れ,スウェーデン領となって現在に至っている。【村井 誠人】。…
※「ロスキレの和約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新