ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロマノス」の意味・わかりやすい解説
ロマノス
Romanos, Saint
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ビザンティン皇帝(在位920~944)。海軍司令官のとき娘ヘレナをコンスタンティノス7世の皇妃とし、自ら皇父の称号を得た。のちに共治帝となり、実権を握った。ブルガリアのシメオン王に苦しめられるが、その死後ペーター王と和平を結び、ブルガリアをビザンティン文化圏内に取り入れた。シリア、メソポタミアにも出撃し成功、エデッサ、メリテネなどの重要な都市を奪回した。国内の大土地所有者の権力増大を抑えるため、中小自由農民の保護策を打ち出すが、実効はあがらなかった。皇子ステファノスとコンスタンティノスの反逆により捕らえられ、プロテ島(ペロポネソス)に流され、その地で修道士として没した。
[和田 廣]
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...