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聖歌 セイカ

デジタル大辞泉の解説

せい‐か【聖歌】

神聖な歌。また、宗教歌。特に、キリスト教の賛美歌。

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大辞林 第三版の解説

せいか【聖歌】

神や仏をたたえるための歌。宗教歌。
キリスト教で、典礼に用いられる歌。ローマ-カトリック教会のグレゴリオ聖歌、東方正教会のビザンツ聖歌など。 → 賛美歌

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

聖歌
せいか

賛美歌」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

聖歌
せいか

宗教的声楽曲。一般にキリスト教の典礼音楽に適用される傾向が強いが、プロテスタント教会の賛美歌と同義の場合や、「グレゴリオ聖歌」「シリア聖歌」などのように、チャントchantの訳として単旋律の典礼音楽をさす場合などがある。また典礼音楽に限らず、キリスト教宗教音楽全般を漠然と意味したり、仏教音楽などのキリスト教以外の典礼音楽に用いられることもある。[磯部二郎]

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世界大百科事典内の聖歌の言及

【キリスト教音楽】より

…ここで歌われたのは,旧約聖書の《詩篇》の歌(プサルモディアpsalmodia)であったと考えられる。その後,初期キリスト教の時代を通じて,キリスト教の中心は主として地中海の東方(オリエント)にあり,新たに作られる賛歌(ヒュムノスhymnos)の類を加えながら,シリア聖歌,アルメニア聖歌,コプト聖歌,ビザンティン聖歌など,それぞれ地方色をもつ典礼聖歌の伝統が形づくられていった。 西方キリスト教会の音楽は,初期の段階ではこれらの東方の伝統に負うものであった。…

※「聖歌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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