ワイアンドット種(読み)ワイアンドットしゅ(その他表記)Wyandotte

翻訳|Wyandotte

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ワイアンドット種」の意味・わかりやすい解説

ワイアンドット種
ワイアンドットしゅ
Wyandotte

アメリカプリマスロック種とほとんど同時につくられた卵肉兼用鶏。体型は輪郭円滑,ばら冠が頭上に低くつき,冠尾は細くとがっている。白色種が最も多く飼われる。一般に体質強健で粗飼に耐え,寒気に抵抗性も強く,冬季産卵を続けるが,就巣性は強い。卵殻は褐色性である。肉用としては質,量ともにすぐれ,体重は成雄 3.8kg,成雌 2.9kg。日本では昭和初期政府の奨励品種に指定されたが,あまり普及しなかったので除外された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む