家とインテリアの用語がわかる辞典 「ワイドスパン」の解説 ワイドスパン【wide span】 マンションで、南面やバルコニーが設置されている側の幅が広いタイプの住戸。厳密な規定はないが、一般に7~8m以上のものをいうことが多い。開口部が広くとれるので、採光や通風にすぐれるとされる。◇この意に用いるのは日本での用法。「スパン」は建築で、橋や建物などの構造物の支柱から支柱までの距離の意。 出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報
不動産用語辞典 「ワイドスパン」の解説 ワイドスパン 間口、すなわちバルコニー側の柱と柱(もしくは壁)の間が広いタイプを「ワイドスパン」といいます。厳密な広さの定義はありませんが、一般的な間口が6m程度のため、それよりも広い7m~8m以上のものを指します。 出典 不動産売買サイト【住友不動産販売】不動産用語辞典について 情報