共同通信ニュース用語解説 「ワクチン3回目接種」の解説
ワクチン3回目接種
新型コロナウイルスワクチンの1~2回目接種の効果を維持し、免疫を高めるため、昨年12月から医療従事者を皮切りにスタート。「ブースター接種」とも呼ばれる。住民への接種は、市区町村の個別・集団会場が中心となっている。政府は接種ペースの加速を目指し、企業や大学などが実施する職場接種をことし2月から始めた。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...