ワクチン3回目接種

共同通信ニュース用語解説 「ワクチン3回目接種」の解説

ワクチン3回目接種

新型コロナウイルスワクチンの1~2回目接種の効果を維持し、免疫を高めるため、昨年12月から医療従事者皮切りスタート。「ブースター接種」とも呼ばれる。住民への接種は、市区町村個別・集団会場が中心となっている。政府は接種ペースの加速を目指し、企業大学などが実施する職場接種をことし2月から始めた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む