わたしが妹だったとき

デジタル大辞泉プラス 「わたしが妹だったとき」の解説

わたしが妹だったとき

佐野洋子による児童文学作品。1982年刊行。幼くして亡くなった実兄との思い出を描く自伝的作品。1983年度の新美南吉児童文学賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android