ワームビア氏拘束事件

共同通信ニュース用語解説 「ワームビア氏拘束事件」の解説

ワームビア氏拘束事件

2016年1月、中国の旅行会社の北朝鮮観光ツアーに参加していた米バージニア大の米国人男子学生オットー・ワームビア氏が平壌ピョンヤン国際空港で北朝鮮当局に拘束された。米国の教会などの依頼を受け、平壌ホテルから政治スローガンが書かれた展示物を持ち帰ろうとしたことが「敵対行為」と見なされた。北朝鮮の最高裁は同3月、国家転覆陰謀罪で15年の労働教化刑(懲役刑に相当)の判決を言い渡した。その後、昏睡こんすい状態に陥り、17年6月13日に解放されて米国に帰国したが、19日に死亡した。(ワシントン共同)

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