アアー(その他表記)Aah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アアー」の意味・わかりやすい解説

アアー
Aah

エジプト神話における月神。古代の月神の種々の形態のうちの一つで,ほかにトート,コンス,オシリスも同じく月神とみなされる。狩猟者や農耕民によって,生命を生み出すもの,およびその守護者として崇拝された。大母神アペト Apetの息子とも,またアペトが水神として,原初の深淵から生れた「天空上の水」であるヌト Nutと同一視されるため,ヌトから生れたとも考えられた。イヌの頭やフクロウの顔をもつとされ,また片目が太陽である偉大なタカの左目ともいわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む