コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アエギディウス Aegidius

世界大百科事典 第2版の解説

アエギディウス【Aegidius】

?‐464
ローマ帝政末期の軍人。ガリア出身で,マヨリアヌス帝によりガリア軍司令官に任ぜられる。461年に同帝がリキメルに暗殺されると,同帝と親交のあったアエギディウスは,リキメルが支配するイタリア政府に対抗して,ソアソンを中心に北ガリア一帯を支配。サリ・フランクと結んで,ローマ帝国の同盟部族であった西ゴートとたびたび戦った。464年秋に彼が死ぬと,北ガリアにおける彼の支配領域は息子シアグリウスに引き継がれた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

アエギディウスの関連キーワードリビウス・セウェルス聖エギディウス教会ラドニツネー広場タブラ・ラササン・ジルトミズム

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android