コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アキタニア Aquitania; Aquitaine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アキタニア
Aquitania; Aquitaine

フランス南西部,ピレネー山脈からガロンヌ川流域一帯の古代地方名。アキテーヌともいい,アクィタニアとも表記される。ローマ共和政末期にユリウス・カエサルが征服し,フランク王国のカロリング朝時代には封建制が発達した地方。またガロ=ロマン人とゲルマン人との種族的差異が薄らいだ地方でもある。910年クリュニー修道院を建立したのはアキテーヌ公ギヨームであった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アキタニアの関連キーワードルートウィヒ1世(敬虔王)ステファヌス4世(5世)カルル1世(大帝)ミオジプシノイデスブルディガリア期フロスキュリネラセプティマニアガリア・コマタアラリック2世ウィンデクスポアトゥーアグリッパコルヌツスブールジュテトリクス地質時代ニタルドヘロナガリア

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android