アキタニア(その他表記)Aquitania; Aquitaine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アキタニア」の意味・わかりやすい解説

アキタニア
Aquitania; Aquitaine

フランス南西部,ピレネー山脈からガロンヌ川流域一帯の古代地方名。アキテーヌともいい,アクィタニアとも表記される。ローマ共和政末期にユリウス・カエサルが征服し,フランク王国カロリング朝時代には封建制が発達した地方。またガロ=ロマン人とゲルマン人との種族的差異が薄らいだ地方でもある。910年クリュニー修道院を建立したのはアキテーヌ公ギヨームであった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む