アスパラギン酸プロテアーゼ(読み)アスパラギンサンプロテアーゼ

化学辞典 第2版 の解説

アスパラギン酸プロテアーゼ
アスパラギンサンプロテアーゼ
aspartic proteinase

活性中心にアスパラギン酸を有するプロテアーゼ.胃のペプシンやリソソームのカテプシンDなど,酸性条件下ではたらくものが多く,酸性プロテアーゼとよばれることもあるが,中性ではたらく昇圧酵素レニンなどもこのグループに含まれる.プロテアーゼにはこのほかに,金属イオンに依存する金属酵素,活性中心にセリンを有するセリン酵素,活性中心にシステインを有するシステイン酵素(チオール酵素,SH酵素ともよばれる)がある.[CAS 78169-47-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む