アゾ(読み)あぞ

  • azo

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (azo-)
① 化学で、窒素の原子二個から成るアゾ基と呼ばれる原子団。アゾ基。「アゾ化合物」「アゾ染料」
② 写真で、つや消し印画紙の名称。

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化学辞典 第2版の解説

二価基-N=N-をいう.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

世界大百科事典内のアゾの言及

【注釈学派】より

イルネリウスを創始者とする注釈学派は,弟子の四博士quattuor doctoresの時代にかけて著しい興隆をみ,12世紀中葉にはヨーロッパ各地から約1万人の学生が留学していた。アゾAzo Portius(1150ころ‐1230ころ)とともに学問的頂点に達したが,13世紀中葉にそれまでの注釈を集大成したアックルシウスの作品《標準注釈》が出てその幕を閉じる。注釈以外の著作形式としては,〈勅法彙纂〉や〈法学提要〉の章題についての当該の章だけではなくすべての関連法素材を踏まえた総括的叙述である〈集成summae〉が重要である。…

※「アゾ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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