アピアヌス(英語表記)Petrus Apianus

世界大百科事典 第2版の解説

アピアヌス【Petrus Apianus】

1495‐1552
ドイツの数学者,宇宙誌家。本名Peter Bienewitz,アピアヌスはラテン名。ザクセンのライスニヒで生まれ,ライプチヒ大学で数学を学ぶ。多くの地図,数学書,宇宙誌を著し,天文観測器具を作製したが,ランツフートで刊行された《宇宙誌Cosmographicus liber》(1524)は,1609年にいたるまでほぼ60版を重ね,S.ミュンスターのそれと並びコペルニクス説以前の代表的な宇宙誌とされた。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

367日誕生日大事典の解説

アピアヌス

生年月日:1495年4月16日
ドイツの地理学者,天文学者
1552年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

今日のキーワード

檄を飛ばす

自分の主張や考えを広く人々に知らせ同意を求める。また、それによって人々に決起を促す。飛檄。[補説]誤用が定着して「がんばれと励ます」「激励する文書を送る」という意味でも用いられる。文化庁が発表した「国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android