アフォンソ6世(読み)アフォンソろくせい(その他表記)Afonso VI

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アフォンソ6世」の意味・わかりやすい解説

アフォンソ6世
アフォンソろくせい
Afonso VI

[生]1643.8.21. リスボン
[没]1683.9.12. シントラ
ポルトガル王 (在位 1656~83) 。 1656年父ジョアン4世 (再興王)を継いで即位したが,1662年の成年まで母が摂政となった。治世中,スペインとの戦い一連勝利がもたらされ,1668年リスボン条約でスペインに独立を承認させた。乱行が多く,王妃マリー・フランソアーズとの結婚無効が宣告され,王弟ペドロ (のちのペドロ2世 ) が彼女と結婚,1667年ペドロへの譲位を説得され,死ぬまでシントラに監禁された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 再興王

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む